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- 敷きふとん
眠りは、日中の疲れを癒すための大切な時間です。
眠っている間、体がリラックスできず無理な力が入ると、首や腰の痛みの原因になることもあります。体格やお悩みなどお客様のご要望に合わせて適した敷きふとんをご提案いたします。
ぜひ、構造やかたさよる寝心地の違いを寝比べていただき、あなたの体に合った敷きふとんをお選びください。
究極を求めた機能で、
さらにプレミアムな睡眠を。
[エアーSI] マットレスは、日々のセルフケアのために開発された特殊立体クロススリット構造マットレス。
横向き、仰向け、どちらの寝姿勢でも肉体をバランスよく支える快適な睡眠環境を実現。明日の活力を求める人のコンディショニングをサポートします。
睡眠時の体幹をサポートする
特殊立体クロススリット構造
- Point.1
- 体圧を分散し、
身体に良い寝姿勢を
1860 Point／より多くの点で支える表面にある約1860個もの凹凸が体圧を分散。血行を妨げにくく圧迫感を緩和します。また、ベース部が身体の沈み込みを調整し、ムリのない快適な寝心地を実現します。
3×3 Block／より高度なクッション性3×3個の点による凹凸構造の独立したブロックが、それぞれ独立して身体を保持。クッション性を高め、よりしっかりとボディラインにフィットします。寝返りもスムーズで横向き寝にも対応します。
X Cross Slit／より快適な通気性ウレタンの通気を促進するタテ・ヨコにクロスするスリットが、湿気や汗などの水分を速やかに発散。干す手間やホコリの心配も少なく、お手入れもラクです。
- Point.2
- 体圧分散比較
（体圧分布測定器によるデータ）
![[エアーSI] 仰向け寝](./image/bedding_photo06.jpg)
[エアーSI] 仰向け寝
一般的な敷きふとん
仰向け寝![[エアーSI] 横向け寝](./image/bedding_photo08.jpg)
[エアーSI] 横向け寝
一般的な敷きふとん
横向け寝
点で支える心地よさ。
身体に感じる心地よい凹凸感。
点で支えて体圧を分散させる独自の4層構造が快眠ラインを保ち、横向き寝にも対応。
質の高い眠りへと誘います。
- Point.1
- ボディラインに
ぴったりフィット。
凹凸構造の独立したブロックが身体を保持。
独自の4層構造で沈み込みを適切に調整します。
- Point.2
- 睡眠中の血行を
妨げにくい構造です。
点で支えて圧迫を分散。
体への負担を軽減します。
- Point.3
- 体圧分散比較
圧迫が小さい圧迫が大きい[&Freeマットレス]
仰向け・横向きとも、身体への圧迫が少ない。
仰向け寝
横向き寝
[一般の敷きふとん]
おしりや肩部への圧迫が大きい。
仰向け寝
横向き寝
